25「老後の生活相談」と「空地の所有者」が相談し辛い理由。

母に所有の田舎の畑を、「自分が死ぬときはどうすればいいのか」と聞かれました。

 

少し前には親戚からアパート運用のアドバイスを求められました。

 

仕事のお客様から、老後の生活費について銀行以外から話を聞きたいと求められました。

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3つのバラバラな相談ですが、私には一つ問題点に結びつきました。

 

それは、「最新の話題に近い、別の悩みには答えてくれる人が見つからない!」

 

ということです。

 

現在政治の世界でも「空き家問題」が話題です。だから空き家の所有者は相談相手に困りません。でも、空地を持っている人はアパート業者以外話を聞いてくれない。ましてやアパートの建てられない所の所有者は相談するのに困っています。

 

「終活」はいまだに話題ですが、現在は「年金生活」よりも「相続問題」に対して動きが盛んです。だから、少し前に流行った退職後の生活相談を受けていた相談員がみんな相続対策に夢中になっています。

少し前まで沢山いた相談相手が、今は誰だったのかも見つけられない状態です。

年金定期便が誕生日ごとに送られるようになり、大企業も説明会が激減しています。(福利厚生の効果としても価値がなくなりましたので・・・)

 

これは、色々なことに共通しています。

ガンや3大疾病に対しての研究者は多いですので、相談や検査がどこでも精密に行うことができますが、肝臓・膵臓など病気にたいしては発見が遅れることは今も多いです。

 

みんなの意識が集中しているところは、動きがスムーズであり、経済的にも回ります。だから、相談員も勉強のやり甲斐があります。

しかし、困っている人は現場ではそんなに都合よく「はやり物」でしか困らないわけではありません。

 

いつの時代もリスクは同じ割合でいろんなところに潜んでいます。

 

是非、多くの相談員を志す者が、はやり物になびかなくても良くなる「広い能力」と「大きな心」を身に付けてもらえたらと思います。

 

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