第10話|夫の遺族年金は、まだあてにできるのか?
日本一わかりやすい年金受給の本出版への道
「夫の遺族年金は、まだあてにできるのか?」 をテーマに、 実際に【年金事務所】へ行き、確認してきました。
遺族年金とは何か? 夫が亡くなったとき、妻はいくらもらえるのか?
共働き世帯の場合、どちらの年収を上げたほうが有利なのか?
今回は、
・遺族厚生年金の仕組み
・妻自身の老齢年金との関係
・「どちらかを選ぶ」のか「足せる制度」があるのか
・年収44万円と20万円でどのくらい差が出るのか
・マクロ経済スライドによる将来影響 を実例で検証しました。
結論は―― 夫婦どちらの年収を上げても、遺族年金の差は大きくはならない。
さらに重要なのは、 現在30代・40代の世代では 遺族年金が原則5年で終了する方向に制度変更 されている点です。
つまり、
✔ 夫が大黒柱前提の設計
✔ 専業主婦モデル中心の制度
✔ 共働き時代への移行
という大きな流れの中で、 「夫の遺族年金頼み」のライフプランは再検討が必要です。
■ 年金事務所で分かったこと
・将来シミュレーションは限定的
・ねんきんネットでできる計算以上の詳細ソフトはない
・個別将来設計は自分で行う必要がある
つまり、 年金相談だけではライフプランニングは完結しません。
必要なのは『年金制度の理解 × 収入設計 × ファイナンス思考 』です。
■ 年金事務所の予約方法
・「ねんきんネット」から予約可能
・夫婦同時相談は電話予約が必要
・年金定期便やねんきんネット印刷資料を持参するとスムーズ
この動画では 遺族年金の仕組み、共働き世帯の年金戦略、 老齢年金との関係、制度変更の背景まで解説しています。
将来の年金額に不安がある方、 共働きでどちらの年収を伸ばすべきか悩んでいる方は ぜひ最後までご覧ください。
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